ツバメがいなくなってしまいました。

こんにちは。 明日から熊本も梅雨入りとなりそうですね。。 悲しお知らせです。

前回、カラスに壊されたツバメの巣を修理して、子育てを応援していきます!と報告させて頂きましたが・・・。 いなくなってしまいました。


先週、卵が1つ落ちていました。 カラスに落とされたのかな?でもあの防御網のせいで、カラスは入れないはず

・・・。 中を覗いてみると・・・。 1つはかごの中に落ちてしまっていました。しかも1つにはヒビが・・・・。 職員は、迷いましたが、プラスチック手袋をして、その卵をそっと巣に戻しました。









だけど・・・親鳥は巣には戻って来ませんでした(涙)


次の日・・・また確認すると、巣の中は空っぽになっていました。 下にも落ちていなかったし・・・何かに食べられてしまったのかな?












下から巣を見上げて、小学生の頃に、雀に落とされ死んでしまった実家のツバメの子どもたちを思い出しました。 これも自然の厳しい現実の1つ。

だけど、遠い南の国から飛んでくるツバメ達のことを思うとやっぱり悲しくなりました。


実際、ツバメの数は減少しているのだそう。

複数のウェブサイトとで調べてみたら、下記のような原因が述べられていました。

①カラスの増加

②田畑の減少

③様式住宅の増加

④放射能の影響


どれも人間が生活様式の変化がもたらしたものと言えそうです。

糞が苦手という方もおられますが、ツバメ達も地球の住人!

それに献身的に餌を運ぶ親鳥たちと、精一杯首を伸ばし黄色いくちばしを思いっきり開けて食べ物をもらおうとする子ども達の何とも言えない愛くるしさ。

色々な事を教えられます。

上手に共存できたらいいですね。





















来年も戻ってきてね・・・。

もっともっと応援するから! 空っぽになった巣に心の中で呼びかけていました。


来年は、子ども達が飛び立つご報告ができますように・・・・





ツバメ日記2020・・・・完

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